翻訳 · 02日 6月 2021
Invisible Rainbow A History of Electricity and Life by Arthur Firstenberg Part 1 1. Captured in a Bottle ライデンでの実験は熱狂的な流行を生んだ。 どこへ行っても人々はあれを経験したのかとの話題で持ちきりであった。 時代は1746年のイギリス、フランス、ドイツ、オランダ、イタリア、そしてアメリカはその数年後のことである。 神童が華々しくデビューするかのように電気は現れ、...
翻訳 · 28日 5月 2021
Invisible Rainbow A History of Electricity and Life by Arthur Firstenberg 電気や電磁波と病気との関連性を追求している素晴らしい書籍なのだが、 翻訳している人はいないようなので、(実はいるのかも) いっそ自分でやってみるかと一念発起したのである。人生初翻訳なため稚拙なところも多々あるはずだが職業翻訳家でないので気楽にやらせてもらう。 Prologue...
徒然と・・・ · 23日 4月 2021
ここ最近twitterに時間を使っている。 火のない所に煙は立たぬというわけで、 情報収集のオマケ程度のつもりで覗き見るようにしてきたのだが、 SNS上で発言をする癖をつけるのに良いかなと思いつぶやいたり質問したり、 気になることはすぐにソースを当たって調べたりと...
Music · 17日 3月 2021
ライブにお越しいただいたS様より。 心の底の底の底からの感謝を・・・。 「JAZZYな夜」 3月6日(土) 35年ぶりに、JR柏駅に下り立った。いやー、感慨深い。でも、全く面影ない(汗)。 目指すは「JAZZ&WINE BAR JAVIN」さん。サックスのテナー万太郎さんと、ギターの江口陽亮さんのセッション。...
Music · 16日 12月 2020
好かれよう、気に入ってもらおう、そんな気持ちが音楽を殺すことがわかってきた。 好かれるのは嬉しい。 しかしそこを追いかけてるときの心の状態はアートに至る状態ではないのだ。
徒然と・・・ · 09日 12月 2020
いろんなタイプの人間がいるが、私がどうにも苦手な性質の人間がいるらしいことがなんとなくわかってきた。齢42にして遅すぎということもあるのであるが。その性質を言葉にしたことが未だにないので、とりあえず少しずつやってみようと思う。こうはならないようにという自分への戒めということで。...
徒然と・・・ · 26日 11月 2020
週一で英語のレッスンをしているのだが、 自分の英語力も向上させたいのでとにかく家にいるときは英語を聞くようにしている。...
徒然と・・・ · 28日 10月 2020
結局糞真面目な人の方が面白い。
Saxophone · 17日 10月 2020
演奏時の音選びの準備として、 とあるコードに対してどんな道具(スケール等) を使うかの引き出しを増やしたい場合、 できるだけ頭脳以外の労力は使いたくないものです。 疲れるとやる気がなくってしまうのです。 なので口の筋肉も呼吸も疲れないエアロフォンというウインドシンセを利用しています。 5,6時間やってても全然元気!...
08日 10月 2020
サックス奏者テナー万太郎のブログ。ライブレポートや日々の出来事などをのせてゆきます。